命短。

命短しの略です。”し”を除けただけやんと言うツッコミはスルー。
昨日は寿命が三時間縮みました。
なぜならまたしてもあの恐怖のお客さんが来たからです。
最近多い…多すぎる……。
こ、コワイです!!!!!!!!!!（（（ﾟДﾟ；；；）））
でも性格がかなり丸くなってて凄く嬉しいです。
笑顔で話してくれましたし（以前は常にしかめっ面）
このドキドキは変化した驚きのドキドキじゃなくて恐怖のドキドキです。
心臓に悪いわー…。

青空が住んでいるところにも定額●給金の申請書類が来ました。
貰ったら負けな気がしますが…貰っても貰わなくても税金上げられるなら貰うZE!!!
貰ったら何に使う～？と聞かれ「タイヤ交換に使う」と答えた私は超現実派。
去年からヤバい～ヤバい～と迷ってましたがコレを機に変えます。
母曰く青空は父似の倹約家。よく似てるわ～と。そういう父も特に使わず貯金行き。さすが。
好きなものに使う贅沢は出来んのじゃーーーーーーーー!!!!!!!!!!!←逆ギレ
そして先日ご丁寧に社/会/保/険/庁様から年/金/振/込/用/紙が送られてきました。
記録を改ざんしたり金巻き上げる手際は素早くて確かですなぁ＃＃＃
でも桝/添さんはよく頑張ってますよね…えらい。
ちみちみ払いますともええ払ってやります＃
何で払った金額より少なくなって普及されるんでしょうね。
あと年金貰う年齢直前で無くなった場合今まで払ってきたお金はどこに行っちゃうんでしょうね。
それを仕事中話してたら「うちら…国民って税金の為に働かされよるようなもんやな…」とマネージャーとしみじみしてました。
ふっ……。
国民にそんな思いさせる国なんて…まずムダ遣いやめて下さいマジで。

義経が可愛すぎますこんちくしょう
続きに駄作。

絵は信之兄＜試作＞
めんご（´・ω・`）










幸村より長め？で顔がそっくり。
幸村を溺愛。左近を目の敵にしているとイイ。
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幸村「兄上～遊びに参りま」
信之「幸村!!!私の可愛い幸村!!!!!よーしよしいい子だｖ（なでぐりなでぐり）」
幸村「あ、兄上～；髪がボサボサになりますー；；」
左近「信之さん、幸村が困ってま」
信之「五月蠅い。黙れ。この下郎。幸村ぁ～ｖｖ」
幸村「あぁ、兄上～；；」
左近「（聞き間違いか…？）」
三成「信之殿、お久しぶりで御座います」
信之「あぁ、三成殿。いつも愚弟がお世話になっております。」
兼続「こんにちは、信之殿」
信之「おぉ兼続殿!!先日噂で聞きましたぞ!!なんでも先の戦で～…」
左近「………。あ、あの～信之殿…？」
信之「あﾞ？」
左近「ナンデモナイデス」
信之「なら話かけんじゃねぇ。」
左近「ハイ」
幸村「兄上…あの……」
信之「おぉ～幸村!!どうした？そうだ!お前の好きな茶菓子を買いに行って来るぞ!!それか一緒に行くか!!」
幸村「えーと……あ、あ～に～う～え～…」
左近「…行ってしまいましたね。」
三成「左近。お前完全に信之殿に嫌われてるぞ」
左近「言われなくても分かってます…；」
兼続「信之殿は幸村を可愛がっているからな。差し詰め、娘を嫁にだす父親の心境みたいなものか」
左近「嫁…ねぇ……」
信之「……こーんー…お前なんぞに幸村をやらん!!!!!!!」
左近「買いに言ったんじゃないんですかい?!!!」
信之「いいか？幸村は私の大事な大事な弟だ!!貴様のような遊び人なんかには絶対やらぬ!!!」
兼三「（まんま父親セリフ…）」
幸村「兄上～恥ずかしいからやめて下され～（>□<；）」
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その後幸村に説教される兄でした。
左近の方がひと回りもふた回りも上なのに見下される。哀れ。

信之兄の理想はほややんさんだったのですが…；；；