体験版が…!!

宇喜多可愛いよ宇喜多ｗｗ
思わぬ伏兵がｗｗｗ
采配のゆくえの体験版しました!!
左近がおっｓ…いえダンディです。
三成がツンじゃなく熱血漢であり素直で可愛いです。
宇喜多のあの高笑いする時の顔が可愛いです。可愛すぎます。
思わぬところにハマりました…ｖｖ
三成と左近のビックリするところが面白すぎです。
本当に逆転裁判みたいですよねー…。

続きに無双キャラで小ネタです。
左幸要素ありなのでご注意。
 

子ネタ。（無双キャラで）

幸村「これが采配の左近殿ですか…」
左近「俺と違って大分爺クサイですな」
三成「でも実際史実どおりだったらこれぐらいだろ」
幸村「ですよね（キッパリ）」
左近「ゆ、ゆきむらサン？」
三成「幸村、この女ったらしの左近とあっちの左近どっちが好きだ？」
幸村「?!!」
左近「殿、その質問は…（まぁ俺もしてみたかったのですが）」
幸村「……」
三成「幸村？」
幸村「………」
左近「幸村？」
幸村「…………」

～数分後～

三成「ゆ、幸村、ソコまで深く考えなくてもいいのだぞ；；」
幸村「むぅ………」
左近「（即答しないってことはあの左近と拮抗状態?!やばいな…）」
三成「左幸の時代が終わる…か。時代が変わる時がきたのだな」
左近「殿、それ中の人同じだけでキャラ違いますから。あと左幸まだまだ続きますから」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
幸村「私が考え込んでいる間に三成殿帰ってしまわれたのですね」
左近「（そりゃあ一時間近く考え込まれりゃ；；）殿も色々忙しいから」
幸村「はぁ…三成殿には申し訳ないことを…」
左近「……ところで幸村。あの左近がそんなにいいのか？」
幸村「え…？」
左近「そんなに悩むってことはあいつといい勝負って事だろ？」
幸村「そ、そんなことは…!!」
左近「じゃあどういうことなんだ？」
幸村「……。ちょっとだけ…」
左近「？」
幸村「ちょっとだけ意地悪したかっただけなんです…ごめんなさい」
左近「ふぅ…そういうことか。安心した」
幸村「すみません…」
左近「いやいい。俺も無粋な事聞いてしまったな。」
幸村「…左近殿、怒ってなのですか…？」
左近「怒ってない。もし幸村があっちが好きだと言っても俺は追う恋が好きなんでね。必ず振り向かせてみせる」
幸村「え…」
左近「追われる恋は苦手だが幸村だけは特別…だ」
幸村「左近殿…っ!!（ぎゅーっと左近に抱きつく）」
左近「お、どした？///」
幸村「やっぱり私は…こっちの左近殿が大好きです!!」
左近「はは…そうかい。じゃ、さっさと仕事済ませて城下で飯でも食べに行きますか」
幸村「はいっ!!!」

ＯＲＯＣＨＩ再臨での左近の人気ぶりに幸村が嫉妬してれば可愛い。（という妄想）
そしてちょっと意地悪しただけです…と俯き加減に顔赤らめながら話してれば可愛い。（という妄想）
全て妄想だらけですけどね!!!