腐女子による日々の仕事の愚痴とゲーム感想・語り中心ブログです。
そんな気分青空です。
よくわかりません。そんな気分なんです。
立志モードは趙雲と馬超の下では順調に育ち登録できましたが…あのー。
姜維だと目標クリアできないです(つд≦)
武将みんなエディ男をタコ殴りしすぎだろう!!タダの兵卒だよ!!!ムキになるなって!!!
とか思いつつ早く三国無双5が待ち遠しいです。
なんで10日もかかるの○栄。
到着予定日は出勤ばっかりです。
あぅぁー…到着しても満足に出来ないかも;;;(´・ω・`)コンゲツマジイソガシイノ
昨日の日記にも書いてあったとおり親戚が亡くなり葬式と病院が被るので病院予約取り消さねば。と思っていたのですが忘れてました(←馬鹿)
予約キャンセルは前もって言ってくださいと言われたのに~;;;
ゴメン、先生。
忙しいからまた暫く行けないかも~;;
最近ブログパーツ貼っていますが今日貼った”新婚さん”…こういうシチュ大好物です!!!
し、新婚さん!!!あまらぶー!!!!(゚∀゚)
※オフィシャルサイト様は女性向けR-18ですので注意。
青空の頭の中では趙雲が陸遜に、馬超が姜維にセクハラちっくなスキンシップしてますー!!?
新婚の頃が幸せですよねー…。
続きに妄想文。BLなので注意。
趙雲(自営業)×陸遜(高校生)の新婚話。
**********
陸遜「は、早く行かないと日直の仕事(教室の鍵開け)遅れるっ!!」
趙雲「あ、伯言、忘れ物!」
陸遜「え?何か忘れ…」
ちぅ。
趙雲「お出かけ前のキスv」
陸遜「………///(はぅ…;;)い、いってきます…」
趙雲「いってらっしゃい。車に気をつけてね。」
ニコニコして陸遜を見送る趙雲。
趙雲「可愛いなー伯言…顔真っ赤にしてvv………あっ」
陸遜「(も~…子龍殿ってば…;;でも…愛し合ってる証拠、ですよね、うんvv)」
趙雲「伯言に弁当渡し忘れてた…さてと、仕度して昼休みぐらいにお弁当届けようかな。」
陸遜「………あっ」
凌統「どうしたんだ陸遜、早く弁当食おうぜ」
陸遜「それが…弁当…忘れちゃっったみたいで…」
凌統「はぁ?!どうしたんだ陸遜?お前が忘れるのもめずらしいけど、趙雲さんまで忘れないだろうフツーはさぁ…」
陸遜「はぁ………どうしましょう…今日は帰りのバス代しか持ってませんし…」
凌統「仕方ないなー、今日は俺が奢ってやるから元気出せって。今度金欠のときは頼むぜ?」
陸遜「有難う御座います凌統殿。じゃあ食堂に行きましょうか」
廊下からきゃーきゃー黄色い歓声
凌統「何か女子が騒いでるけど何かあったのかねぇ?」
陸遜「司馬懿先生あたりじゃないですか?司馬懿先生の『馬鹿めが!!』は女子を虜にするみたいですから」
凌統「はぁ~…あんな陰険先生がねぇー…」
司馬懿「陰険で悪かったな」
凌統「おわっ!!!せ、先生居たんスか?」
司馬懿「私が居たら悪いのか馬鹿めが!!!!」
きゃーきゃー騒ぐ女子
陸遜「あ、えっと、司馬懿先生?凌統殿に何か用ですか?」
司馬懿「用があるのは貴様だ。」
陸遜「え?私ですか?」
司馬懿「お前に客人だ」
陸遜「え?」
趙雲「や、伯言♪」
陸遜「しりゅっ(じゃ、じゃなくて;;)……趙雲殿?!な、何でココに…?」
趙雲「お弁当忘れてたから届けに着たんだ。はい、明日は忘れないようにね」
陸遜「はい……」
趙雲「(キスした後渡そうと思ってたんだけど忘れたんだよ、ごめんね)」←耳元で
陸遜「……っ//////////」
趙雲「じゃあ私はこれで失礼するよ。勉強がんばってね」
陸遜「はぃ……(はぁ…ビックリした……)」
凌統「お前ら新婚みたいにラブラブだよな」
陸遜「りょ、凌統殿っ!!!!//////」
凌統「(´3`・)~♪」
**********
司馬懿は社会か日本史か古文あたり担任だったらいい。
陸遜は趙雲との関係を「家が遠いから知り合いのお兄さん家で居候している」と説明しているため少し余所余所しく読んでいるのです。
別に余所余所しくする必要は無いのですが(趙雲は下の名呼びだし)
女子が騒いでいたのは司馬懿と趙雲の美形二人に興奮したため?
女子ってそんなもんですよね(え)
馬超(フリーター)×姜維(大学生)の新婚話。
プチ設定。オリジで姜維の弟の”ちび”(小学生)と馬超の弟の”馬勇(ばゆう/中学生)”も同居中。
**********
姜維「ちびちゃん。忘れ物ない?ちゃんと宿題や教科書入れた?」
ちび「うん!ちゃんと確認したよーv」
馬勇「俺も一緒に確認したから大丈夫。」
姜維「そっか。有難うね勇君♪じゃ、いってらっしゃい!!」
ちび・馬勇「「いってきまーす」」
手をつないで一緒に登校するちびズ。
姜維「これでよし、と。……さぁて、あの人を起こしましょうか」
馬超「ぐぁー…ぐぉー…」
姜維「(五月蠅いイビキ…)孟起殿、起きてください!!朝ですよ!!」
馬超「ぐぉー……んー…」
姜維「もーおーきーどーの!!!!」
馬超「もう少し寝させてくれよ……ぐぉー……」
姜維「もー!!起きてくださ…∑わぁ!!」
馬超「伯約も一緒に寝ようぜ…」
姜維「ななな何を言っているんですか…///って服脱がさないで下さい!!!私食器片づけしたら大学に行くんですから!!」
馬超「今日は休んだらいいじゃねーか…」
姜維「ダメ!!!!!!出席日数危ないんですよ…;;」
馬超「俺がコネ使ってなんとかするから…な?」
姜維の服を脱がしていく馬超。
姜維「だ、だめ…です……そんなっ///あぅ…vvぁ…そこはダメぇ…///」
馬超「伯約の体は正直だよなーvvじゃあ、いただきます♪」
姜維「ダメです…!!だ…め…………」
貂蝉「あの…姜維様、腰痛そうですが大丈夫ですか?」
姜維「え、えぇ…ちょっと…;;;」
貂蝉「無理はなさらないで下さいね」
姜維「有難う御座います…(馬超殿の馬鹿ぁ…!!!)」
**********
頑張って大学に行った姜維。哀れ…(お前のせい)
貂蝉は大学での同級生。
ちびズは兄弟みたいに仲良しvvな設定。カプなんですけどね。恋愛に疎いほのぼのカップル。
馬勇の”勇”の字は”悠”にするか”優”にするか迷いました。
勇ましくあって欲しいので勇に。
ちびは本当は名前があるのですが自己紹介のときに「初めまして、姜「こいつチビって皆に呼ばれてるからそれでヨロシク!!!」「…(≧*≦;)」と邪魔されて本名は謎のまま。そんな設定です。教師には「ちび君」か「姜君」って呼ばれているので名は不明。
打ち疲れました。おー眠い。
**********
陸遜「は、早く行かないと日直の仕事(教室の鍵開け)遅れるっ!!」
趙雲「あ、伯言、忘れ物!」
陸遜「え?何か忘れ…」
ちぅ。
趙雲「お出かけ前のキスv」
陸遜「………///(はぅ…;;)い、いってきます…」
趙雲「いってらっしゃい。車に気をつけてね。」
ニコニコして陸遜を見送る趙雲。
趙雲「可愛いなー伯言…顔真っ赤にしてvv………あっ」
陸遜「(も~…子龍殿ってば…;;でも…愛し合ってる証拠、ですよね、うんvv)」
趙雲「伯言に弁当渡し忘れてた…さてと、仕度して昼休みぐらいにお弁当届けようかな。」
陸遜「………あっ」
凌統「どうしたんだ陸遜、早く弁当食おうぜ」
陸遜「それが…弁当…忘れちゃっったみたいで…」
凌統「はぁ?!どうしたんだ陸遜?お前が忘れるのもめずらしいけど、趙雲さんまで忘れないだろうフツーはさぁ…」
陸遜「はぁ………どうしましょう…今日は帰りのバス代しか持ってませんし…」
凌統「仕方ないなー、今日は俺が奢ってやるから元気出せって。今度金欠のときは頼むぜ?」
陸遜「有難う御座います凌統殿。じゃあ食堂に行きましょうか」
廊下からきゃーきゃー黄色い歓声
凌統「何か女子が騒いでるけど何かあったのかねぇ?」
陸遜「司馬懿先生あたりじゃないですか?司馬懿先生の『馬鹿めが!!』は女子を虜にするみたいですから」
凌統「はぁ~…あんな陰険先生がねぇー…」
司馬懿「陰険で悪かったな」
凌統「おわっ!!!せ、先生居たんスか?」
司馬懿「私が居たら悪いのか馬鹿めが!!!!」
きゃーきゃー騒ぐ女子
陸遜「あ、えっと、司馬懿先生?凌統殿に何か用ですか?」
司馬懿「用があるのは貴様だ。」
陸遜「え?私ですか?」
司馬懿「お前に客人だ」
陸遜「え?」
趙雲「や、伯言♪」
陸遜「しりゅっ(じゃ、じゃなくて;;)……趙雲殿?!な、何でココに…?」
趙雲「お弁当忘れてたから届けに着たんだ。はい、明日は忘れないようにね」
陸遜「はい……」
趙雲「(キスした後渡そうと思ってたんだけど忘れたんだよ、ごめんね)」←耳元で
陸遜「……っ//////////」
趙雲「じゃあ私はこれで失礼するよ。勉強がんばってね」
陸遜「はぃ……(はぁ…ビックリした……)」
凌統「お前ら新婚みたいにラブラブだよな」
陸遜「りょ、凌統殿っ!!!!//////」
凌統「(´3`・)~♪」
**********
司馬懿は社会か日本史か古文あたり担任だったらいい。
陸遜は趙雲との関係を「家が遠いから知り合いのお兄さん家で居候している」と説明しているため少し余所余所しく読んでいるのです。
別に余所余所しくする必要は無いのですが(趙雲は下の名呼びだし)
女子が騒いでいたのは司馬懿と趙雲の美形二人に興奮したため?
女子ってそんなもんですよね(え)
馬超(フリーター)×姜維(大学生)の新婚話。
プチ設定。オリジで姜維の弟の”ちび”(小学生)と馬超の弟の”馬勇(ばゆう/中学生)”も同居中。
**********
姜維「ちびちゃん。忘れ物ない?ちゃんと宿題や教科書入れた?」
ちび「うん!ちゃんと確認したよーv」
馬勇「俺も一緒に確認したから大丈夫。」
姜維「そっか。有難うね勇君♪じゃ、いってらっしゃい!!」
ちび・馬勇「「いってきまーす」」
手をつないで一緒に登校するちびズ。
姜維「これでよし、と。……さぁて、あの人を起こしましょうか」
馬超「ぐぁー…ぐぉー…」
姜維「(五月蠅いイビキ…)孟起殿、起きてください!!朝ですよ!!」
馬超「ぐぉー……んー…」
姜維「もーおーきーどーの!!!!」
馬超「もう少し寝させてくれよ……ぐぉー……」
姜維「もー!!起きてくださ…∑わぁ!!」
馬超「伯約も一緒に寝ようぜ…」
姜維「ななな何を言っているんですか…///って服脱がさないで下さい!!!私食器片づけしたら大学に行くんですから!!」
馬超「今日は休んだらいいじゃねーか…」
姜維「ダメ!!!!!!出席日数危ないんですよ…;;」
馬超「俺がコネ使ってなんとかするから…な?」
姜維の服を脱がしていく馬超。
姜維「だ、だめ…です……そんなっ///あぅ…vvぁ…そこはダメぇ…///」
馬超「伯約の体は正直だよなーvvじゃあ、いただきます♪」
姜維「ダメです…!!だ…め…………」
貂蝉「あの…姜維様、腰痛そうですが大丈夫ですか?」
姜維「え、えぇ…ちょっと…;;;」
貂蝉「無理はなさらないで下さいね」
姜維「有難う御座います…(馬超殿の馬鹿ぁ…!!!)」
**********
頑張って大学に行った姜維。哀れ…(お前のせい)
貂蝉は大学での同級生。
ちびズは兄弟みたいに仲良しvvな設定。カプなんですけどね。恋愛に疎いほのぼのカップル。
馬勇の”勇”の字は”悠”にするか”優”にするか迷いました。
勇ましくあって欲しいので勇に。
ちびは本当は名前があるのですが自己紹介のときに「初めまして、姜「こいつチビって皆に呼ばれてるからそれでヨロシク!!!」「…(≧*≦;)」と邪魔されて本名は謎のまま。そんな設定です。教師には「ちび君」か「姜君」って呼ばれているので名は不明。
打ち疲れました。おー眠い。
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